グラーヴェ(Grave)の意味と速さ24〜40 BPMくらい・重々しく、おごそかに(とても遅く)
35
BPM
音
1拍を分ける
キコカコの声は「8分(キコ)」「16分(キコカコ)」のときに鳴ります。
キコカコの音(拍の頭・表・裏で音の高さを変えます。8分は「キ・カ」で「キコ」、16分は「キ・コ・カ・コ」と聞こえます)
スウィング
ドラム
拍子・リズム・音量のせってい
拍子4/4
音量
音量ミキサー(拍ごとの音の大きさ。0にするとその音だけ消えます)
タイマー
丸い数字を押すと「強い→普通→鳴らさない」に切りかわります。キーボード:スペース=スタート、←→=テンポ、T=タップ
📋 セットリスト(曲ごとの設定を保存)
テンポ・拍子・音色などをまとめて、この端末に保存します。名前を押すとその設定で開きます。
📈 練習記録
どんな感じ?
重たく、どっしりとした雰囲気の音楽です。おごそかで、まじめな気持ちを感じさせます。
グラーヴェはイタリア語で「重い」「重大な」という意味の言葉です。速さだけでなく「重々しく、おごそかに」という気分も表していて、目安のテンポは1分間に24〜40拍ほどとされています。英語の「グレイブ(重大な)」と同じ語源です。グラーヴェの曲では、テンポがとても遅いうえに、一音一音に重みを込めて演奏します。急いで次の音へ行きたくなりますが、ぐっとこらえて拍の最後まで音を保つのがポイントです。このサイトでは代表値として35BPMにセットしています。1拍が約1.7秒と長いので、拍の途中を数える細分(8分音符など)を一緒に鳴らすと、重さを保ったまま正確に練習できます。数字で見ると、35BPMでは1拍がおよそ1.71秒、1小節(4拍)でおよそ6.9秒になります。目安の範囲(24〜40BPM)の遅い側と速い側も鳴らしてみると、同じ「グラーヴェ」でも曲によって感じがかなり変わることがわかります。なお、目安の数字は資料によって少しずつちがうので、楽譜に書かれたメトロノーム記号や先生の指示があれば、そちらを優先してください。
練習のコツ
音の長さを最後までしっかり保つことが大切です。メトロノームの音が鳴るまで、次の音を急がないようにしましょう。