アンダンテ(Andante)の意味と速さ56〜108 BPMくらい・歩くような速さで
80
BPM
音
1拍を分ける
キコカコの声は「8分(キコ)」「16分(キコカコ)」のときに鳴ります。
キコカコの音(拍の頭・表・裏で音の高さを変えます。8分は「キ・カ」で「キコ」、16分は「キ・コ・カ・コ」と聞こえます)
スウィング
ドラム
拍子・リズム・音量のせってい
拍子4/4
音量
音量ミキサー(拍ごとの音の大きさ。0にするとその音だけ消えます)
タイマー
丸い数字を押すと「強い→普通→鳴らさない」に切りかわります。キーボード:スペース=スタート、←→=テンポ、T=タップ
📋 セットリスト(曲ごとの設定を保存)
テンポ・拍子・音色などをまとめて、この端末に保存します。名前を押すとその設定で開きます。
📈 練習記録
どんな感じ?
人がふつうに歩くくらいの、落ち着いた速さの音楽です。ゆったりしすぎず、心地よく前に進んでいく感じがあります。
アンダンテはイタリア語の「アンダーレ(歩く)」から来た言葉で、「歩くような速さで」という意味です。目安のテンポは1分間に56〜108拍くらいと、ほかの速度記号よりかなり幅があります。これは、人によって、また時代によって「歩く速さ」の感じ方がちがうためです。よくある誤解として、アンダンテを「ゆっくり」と思う人がいますが、もともとは「止まらずに、前へ進んでいく」感じを大切にした言葉です。このサイトでは代表値として80BPMにセットしています。足ぶみをしながらメトロノームに合わせると、アンダンテの感じがつかみやすくなります。数字で見ると、80BPMでは1拍がおよそ0.75秒、1小節(4拍)でおよそ3.0秒になります。目安の範囲(56〜108BPM)の遅い側と速い側も鳴らしてみると、同じ「アンダンテ」でも曲によって感じがかなり変わることがわかります。なお、目安の数字は資料によって少しずつちがうので、楽譜に書かれたメトロノーム記号や先生の指示があれば、そちらを優先してください。
練習のコツ
実際に足ぶみをしながらメトロノームに合わせてみると、「歩く速さ」の感覚がつかみやすくなります。