ルバートとは表現のために、テンポを自由に揺らして演奏することです。
72
BPM
音
1拍を分ける
キコカコの声は「8分(キコ)」「16分(キコカコ)」のときに鳴ります。
キコカコの音(拍の頭・表・裏で音の高さを変えます。8分は「キ・カ」で「キコ」、16分は「キ・コ・カ・コ」と聞こえます)
スウィング
ドラム
拍子・リズム・音量のせってい
拍子4/4
音量
音量ミキサー(拍ごとの音の大きさ。0にするとその音だけ消えます)
タイマー
丸い数字を押すと「強い→普通→鳴らさない」に切りかわります。キーボード:スペース=スタート、←→=テンポ、T=タップ
📋 セットリスト(曲ごとの設定を保存)
テンポ・拍子・音色などをまとめて、この端末に保存します。名前を押すとその設定で開きます。
📈 練習記録
ルバートの意味
ルバートは正式には「テンポ・ルバート」といい、イタリア語で「盗まれた時間」という意味です。表現のために、テンポを自由に揺らして演奏することを表します。ある場所で少しゆっくりにして時間を「盗み」、別の場所で取り戻すように演奏します。
ショパンなどロマン派のピアノ曲で、歌うようなメロディを美しく聞かせるためによく使われます。
メトロノームで練習しよう
- ルバートの練習は、逆に「まずテンポを正確に」から始まります。基準のテンポで正確に弾けるようにします。
- 次にメトロノームを止めて、フレーズの山に向かって少し前へ進み、終わりで少しゆるめる、と表情をつけます。
- 最後にもう一度メトロノームを鳴らし、フレーズの区切りではもとのテンポに戻れているか確かめます。
よくあるつまずき
ルバートは「テンポを守らなくてよい」という意味ではありません。揺らしたまま戻らないと、ただ不安定に聞こえてしまいます。揺らしても「もとの拍が心の中で流れている」ことが大切です。